四半期別 資産形成 高配当銘柄の財務状況(売上・利益の推移)

配当金予想UPその中身は?【5192三ツ星ベルト】2023年3月期の配当や業績予想、第1-第2四半期決算短信

四半期アイキャッチ640

目次

2023年3月期第1四半期決算短信

企業発表の資料はこちらです。

【PDF】2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


発表日
2022年8月8日



配当金予想

第2四半期末配当金(予想)

110円

前回予想を維持

期末配当金(予想)

110円

前回予想を維持

配当金合計(予想)

220円

前回予想を維持


第2四半期決算短信において、配当予想は上方修正されました。
詳しくは下記に記載しています。


発表された配当金予想

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2022年3月期33.00110.00143.00
2023年3月期予110.00110.00220.00


配当利回り(予想)

6.29

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配当実績

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2017年3月期9.0013.0022.00
2018年3月期11.0014.0025.00
2019年3月期12.0036.0048.00
2020年3月期27.0054.0081.00
2021年3月期27.0030.0057.00
2022年3月期33.00110.00143.00
2023年3月期予110.00110.00220.00


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進捗状況(売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり四半期純利益)

連結経営成績(累計)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
連結経営成績(累計)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
四半期純利益
2023年3月期第1四半期20,6002,1443,0032,043120.575
2022年3月期第1四半期19,2632,3172,6151,654118.963


2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり当期純利益
第2四半期(累計)39,2004,0003,8002,7009,501.00
通期77,5008,0008,0006,300221.93


売上高の進捗率

単位:百万円売上高
2023年3月期第1四半期20,600
通期予想(第1四半期)77,500維持
通期予想(前回)77,5000
進捗率(第1四半期予想)26.58%
進捗率(前回予想)26.58%


営業利益の進捗率

単位:百万円営業利益
2023年3月期第1四半期2,144
通期予想(第1四半期)8,000維持
通期予想(前回)8,0000
進捗率(第1四半期予想)26.80%
進捗率(前回予想)26.80%


経常利益の進捗率

単位:百万円経常利益
2023年3月期第1四半期3,003
通期予想(第1四半期)8,000維持
通期予想(前回)8,0000
進捗率(第1四半期予想)37.54%
進捗率(前回予想)37.54%


親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率

単位:百万円親会社株主に帰属する
四半期純利益
2023年3月期第1四半期2,043
通期予想(第1四半期)6,300維持
通期予想(前回)6,3000
進捗率(第1四半期予想)32.43%
進捗率(前回予想)32.43%


1株当たり四半期純利益の進捗率

単位:円 銭1株当たり四半期純利益
2023年3月期第1四半期120.58
通期予想(第1四半期)221.93上方修正
通期予想(前回)218.893.04
進捗率(第1四半期予想)54.33%
進捗率(前回予想)55.08%


引用:第1四半期決算短信

参考資料

【PDF】2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


当四半期決算に関する定性的情報

経営成績に関する説明

“当第1四半期連結累計期間における世界経済は、中国のゼロコロナ政策による影響を受けましたが、世界的な行動制限の緩和や解除が進み、回復基調にて推移いたしました。一方、ロシアによるウクライナ侵攻、原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱が続いているうえ、世界的なインフレ率の上昇やこれに伴う急速な金融引き締めによる景気の後退懸念が強まっており、依然として不透明で予断を許さない状況が続いております。
このような環境のなか、当社グループは引き続き新型コロナウイルス感染防止策を講じつつ、2022年5月に’21中期経営計画(2021年度~2023年度)の見直しを行い、変化にぶれない強い企業体質の確立を目指し、財務体質の強化から資本効率の向上へと進化を図り、収益向上とバランスシート改善に取り組んでおります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高20,600百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益2,144百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益3,003百万円(前年同期比14.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,043百万円(前年同期比23.5%増)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

〔国内ベルト〕
自動車用ベルトは、新型コロナウイルス、半導体不足によるユーザの減産影響により売上高が減少しました。一般産業用ベルトにおいても同様に農業機械メーカーなど、ユーザの生産調整の影響を受け、売上高が減少しました。
一方、搬送ベルトは、食品業界の需要回復や物流業界向け大型倉庫案件、新製品の売上が好調に推移したことから売上高が増加しました。
また、合成樹脂素材においても拡販活動に伴う新規受注獲得などから売上高が増加しました。
その結果、当セグメントの売上高は6,999百万円(前年同期比0.0%減)、セグメント利益は2,360百万円(前年同期比16.4%増)となりました。

〔海外ベルト〕
当セグメントにおいて前年同期と比較し、中国ではロックダウンの影響を受け売上は減少しましたが、欧米及びその他アジア地域での売上増加に伴い全体では増加となりました。
自動車用ベルトは、米国にて部品不足によるユーザの減産影響を受け二輪車・多用途四輪車向けの売上高は減少しましたが、欧米での一般補修市場の拡販強化、東南アジアやインドにおけるコロナ禍回復基調に伴う売上回復により、全体では前期を若干上回る結果となりました。
一般産業用ベルトは、中国を除くアジア地域では、農業機械用などの補修市場にて在庫調整があり、売上高が減少しました。一方、欧米での市況回復、拡販強化に努めた結果、全体では売上高が増加しました。
また、OA機器用ベルトについても東南アジアを中心に売上高が増加しました。
その結果、為替の円安影響もあり、当セグメントの売上高は11,084百万円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益は1,329百万円(前年同期比6.3%増)となりました。

〔建設資材〕
建築部門は新型コロナウイルスの影響を受け、改修工事の遅れが生じ売上高は減少しました。土木部門においても工事物件や規模が減少し売上高は減少しました。
その結果、当セグメントの売上高は1,138百万円(前年同期比29.1%減)、セグメント利益は53百万円(前年同期比36.6%減)となりました。

〔その他〕
その他には、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、金属ナノ粒子を応用した新製品、仕入商品等が含まれております。
その他の売上高は1,377百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益は88百万円(前年同期比17.3%増)となりました。
(注) 上記の各セグメントにおける売上高は外部顧客への売上高を記載しており、セグメント利益はセグメント間取引消去前の金額を記載しております。
なお、セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。”

【PDF】2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


財政状態に関する説明

“当第1四半期連結会計期間末は、流動資産が1,187百万円、固定資産が425百万円それぞれ増加したことから、総資産は前連結会計年度末比1,612百万円増加の120,575百万円となりました。
負債は、固定負債が73百万円減少したものの、流動負債が1,269百万円増加したことから、前連結会計年度末比1,195百万円増加の33,281百万円となりました。
純資産は、利益剰余金が1,122百万円減少したことに加えて、自己株式の取得1,204百万円があったものの、その他の包括利益累計額が2,743百万円増加した結果、前連結会計年度末比417百万円増加の87,294百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の73.0%から72.4%に低下しました。”

【PDF】2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

“世界的なインフレ率の上昇やこれに伴う急速な金融引き締めによる景気の後退懸念が強まっており、先行きについては依然として不透明な状況が続くことが見込まれるため、2023年3月期の連結業績予想につきましては、2022年5月13日に公表いたしました内容に変更はございません。”

【PDF】2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


2023年3月期第2四半期決算短信

企業発表の資料はこちらです。

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


発表日
2022年11月8日



配当金予想

第2四半期末配当金

120円

前回予想より10円UP

期末配当金(予想)

120円

前回予想より10円UP

配当金合計(予想)

240円

前回予想より20円UP


発表された配当金予想

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2022年3月期33.00110.00143.00
2023年3月期120.00
2023年3月期予120.00240.00


配当利回り(予想)

6.86%

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配当実績

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2017年3月期9.0013.0022.00
2018年3月期11.0014.0025.00
2019年3月期12.0036.0048.00
2020年3月期27.0054.0081.00
2021年3月期27.0030.0057.00
2022年3月期33.00110.00143.00
2023年3月期予120.00120.00240.00


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進捗状況(売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり四半期純利益)

連結経営成績(累計)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
四半期純利益
2023年3月期第2四半期42,5684,5975,7313,919137.92
2022年3月期第2四半期37,0683,9984,4392,917100.25


2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり当期純利益
通期83,0008,7009,4006,800239.55


売上高の進捗率

単位:百万円売上高
2023年3月期第2四半期42,568
通期予想(第2四半期)83,000上方修正
通期予想(前回)77,5005,500
進捗率(第2四半期予想)51.29%
進捗率(前回予想)54.93%


営業利益の進捗率

単位:百万円営業利益
2023年3月期第2四半期4,597
通期予想(第2四半期)8,700上方修正
通期予想(前回)8,000700
進捗率(第2四半期予想)52.84%
進捗率(前回予想)57.46%


経常利益の進捗率

単位:百万円経常利益
2023年3月期第2四半期5,731
通期予想(第2四半期)9,400上方修正
通期予想(前回)8,0001,400
進捗率(第2四半期予想)60.97%
進捗率(前回予想)71.64%


親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率

単位:百万円親会社株主に帰属する
四半期純利益
2023年3月期第2四半期3,919
通期予想(第2四半期)6,800上方修正
通期予想(前回)6,300500
進捗率(第2四半期予想)57.63%
進捗率(前回予想)62.21%


1株当たり四半期純利益の進捗率

単位:円 銭1株当たり四半期純利益
2023年3月期第2四半期137.92
通期予想(第2四半期)239.55上方修正
通期予想(前回)221.9317.62
進捗率(第2四半期予想)57.57%
進捗率(前回予想)62.15%


引用:第2四半期決算短信

参考資料

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


当四半期決算に関する定性的情報

経営成績に関する説明

“当第2四半期連結累計期間における世界経済は、中国のゼロコロナ政策による影響を受けましたが、世界的な行動制限の緩和や解除が進み、回復基調にて推移いたしました。一方、今後も世界経済は、ウクライナ危機、原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱が続くうえ、世界的なインフレ率の上昇やこれに伴う急速な金融引き締めによる景気後退懸念が更に強まっており、依然として不透明で予断を許さない状況にあります。
このような環境のなか、2022年5月に’21中期経営計画(2021年度~2023年度)の見直しを行い、変化にぶれない強い企業体質の確立を目指し、財務体質の強化から資本効率の向上へと進化を図り、収益向上とバランスシート改善に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、想定以上の円安の影響もあり、売上高42,568百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益4,597百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益5,731百万円(前年同期比29.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,919百万円(前年同期比34.4%増)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

〔国内ベルト〕
自動車用ベルトの売上高は、四輪車用システム製品の新機種立ち上げなどが寄与し増加、補修向けはバス、トラック用ベルトが増加しました。一方、二輪車用はユーザによる在庫調整に伴い需要が減少したことから、全体では微増となりました。
一般産業用ベルトは、主要ユーザの部品不足による減産の影響を受けたことなどから減少しました。
一方、搬送ベルトは、食品業界や物流業界向けの販売がいずれも好調に推移したことから増加しました。
加えて、合成樹脂素材においても市況の回復や、主力製品の拡販活動が寄与し、売上高が増加しました。
その結果、当セグメントの売上高は14,288百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は4,724百万円(前年同期比24.7%増)となりました。

〔海外ベルト〕
自動車用ベルトは、ゼロコロナ政策の影響が残る中国では売上高が減少しましたが、東南アジアや欧米では四輪車用の売上高が回復しました。また、二輪車・多用途四輪車用については、米国での部品不足による生産調整の影響を受け、前年同期並みとなりましたが、その他の地域においては堅調に推移しました。
一般産業用ベルトは、東南アジアを中心に、補修市場での拡販活動に努めた結果、売上高が増加しました。
また、OA機器用ベルトについても顧客の生産回復により、売上高が増加しました。
その結果、為替の円安影響もあり、当セグメントの売上高は23,387百万円(前年同期比30.4%増)、セグメント利益は2,399百万円(前年同期比28.2%増)となりました。

〔建設資材〕
建築部門は新型コロナウイルスの影響を受け、改修工事の遅れがあったものの、価格改定の効果もあり、前年同期並みの売上高となりました。一方、土木部門は完成工事物件の減少や規模の縮小が影響し売上高は減少しました。
その結果、当セグメントの売上高は2,140百万円(前年同期比20.2%減)、セグメント損失は56百万円(前年同期はセグメント利益99百万円)となりました。

〔その他〕
その他には、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、電子材料、仕入商品などが含まれております。
その他の売上高は電子材料の拡販もあり、2,752百万円(前年同期比8.6%増)、セグメント利益は96百万円(前年同期比4.1%増)となりました。

(注) 上記の各セグメントにおける売上高は外部顧客への売上高を記載しており、セグメント利益又は損失はセグメント間取引消去前の金額を記載しております。
なお、セグメント利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。”

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


財政状態に関する説明

“当第2四半期連結会計期間末は、固定資産が650百万円減少したものの、流動資産が2,679百万円増加したことから、総資産は前連結会計年度末比2,029百万円増加の120,992百万円となりました。
負債は、流動負債が24百万円増加したものの、固定負債が474百万円減少したことから、前連結会計年度末比450百万円減少の31,636百万円となりました。
純資産は、自己株式が1,163百万円増加したものの、利益剰余金が753百万円、その他の包括利益累計額が2,863百万円それぞれ増加した結果、前連結会計年度末比2,478百万円増加の89,355百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の73.0%から73.9%に上昇しました。”

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

“2023年3月期通期の連結業績予想につきましては、世界経済の先行きが依然として不透明で予断を許さない状況にありますが、現時点で入手可能な情報をもとに算定いたしました。詳細につきましては、本日公表しました「2023年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値の差異、通期連結業績予想の修正及び剰余金の配当(中間配当)並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。”

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)三ツ星ベルト株式会社


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  • この記事を書いた人

N主任

30代後半。何もしなければFIREできないと思い、色々なことを実践。 興味を持って、面白そうなことに飛びつく。 結果、失敗を繰り返している。 紙一重の成功を掴むためにチャレンジ精神は大。 数年前までは、考えるだけで行動に移せなかったタイプ。(計画倒れ多数) ひとり親になったことがきっかけで、多部門にチャレンジ。 FX、株、YouTubeチャンネル開設、アフィリエイトなど触って被害甚大。 挫けずに少しずつ進みたい。 高校時代に簿記全商1級。

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