四半期別 資産形成

2023年期末配当金は?【8103明和産業】株価・業績進捗2023年3月期第2四半期決算短信

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2023年3月期第2四半期決算短信

企業発表の資料はこちらです。

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)明和産業株式会社


発表日
2022年7月29日



配当金予想

第2四半期末配当金

0円

前回予想を維持

期末配当金(予想)

25円

前回予想を維持

配当金合計(予想)

25円

前回予想を維持


発表された配当金予想

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2022年3月期47.0072.00119.00
2023年3月期0.00
2023年3月期予25.0025.00


配当利回り(予想)

3.59%

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配当実績

単位:円第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末配当金1株配当金合計
2017年3月期0.008.008.00
2018年3月期0.0010.0010.00
2019年3月期0.0010.0010.00
2020年3月期44.0012.0056.00
2021年3月期0.0015.0015.00
2022年3月期47.0072.00119.00
2023年3月期予0.0025.0025.00


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進捗状況(売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり四半期純利益)

連結経営成績(累計)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
四半期純利益
2023年3月期第2四半期80,8191,9811,7381,09626.25
2022年3月期第2四半期68,8191,4891,4611,24929.91


2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)

(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)(円 銭)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
通期160,0003,4003,0002,10050.28


売上高の進捗率

単位:百万円売上高
2023年3月期第2四半期80,819
通期予想(第2四半期)160,000維持
通期予想(前回)160,0000
進捗率(第2四半期予想)50.51%
進捗率(前回予想)50.51%


営業利益の進捗率

単位:百万円営業利益
2023年3月期第2四半期1,981
通期予想(第2四半期)3,400上方修正
通期予想(前回)2,500900
進捗率(第2四半期予想)58.26%
進捗率(前回予想)79.24%


経常利益の進捗率

単位:百万円経常利益
2023年3月期第2四半期1,738
通期予想(第2四半期)3,000維持
通期予想(前回)3,0000
進捗率(第2四半期予想)57.93%
進捗率(前回予想)57.93%


親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率

単位:百万円親会社株主に帰属する
四半期純利益
2023年3月期第2四半期1,096
通期予想(第2四半期)2,100維持
通期予想(前回)2,1000
進捗率(第2四半期予想)52.19%
進捗率(前回予想)52.19%


1株当たり四半期純利益の進捗率

単位:円 銭1株当たり四半期純利益
2023年3月期第2四半期26.25
通期予想(第2四半期)50.28維持
通期予想(前回)50.280.00
進捗率(第2四半期予想)52.21%
進捗率(前回予想)52.21%


引用:第2四半期決算短信

参考資料

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)明和産業株式会社


当四半期決算に関する定性的情報

経営成績に関する説明

“当第2四半期連結累計期間は、景気は欧米及び中国においては減速傾向となったものの、我が国においては回復傾向となりました。各国で大きく異なる新型コロナウイルス感染症への対策、長期化するウクライナ情勢の影響、資源価格高騰による影響等、先行き不透明な状態が続いております。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の売上高は808億1千9百万円と前年同期の17.4%にあたる119億9千9百万円の増収、営業利益は19億8千1百万円と前年同期の33.0%にあたる4億9千2百万円の増益、経常利益は17億3千8百万円と前年同期の19.0%にあたる2億7千7百万円の増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益については10億9千6百万円と前年同期の12.3%にあたる1億5千3百万円の減益となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益は26.25円となりました。
なお、主な要因は以下のとおりであります。
・売上高については、第一事業、第二事業、第三事業が好調に推移したため増収となりました。
・営業利益については、売上高の増加による売上総利益が増加したことにより、販売費及び一般管理費の増加があったものの増益となりました。
・経常利益については、営業利益の増加、投資先からの受取配当金の増加等により、持分法による投資損失が増加したものの増益となりました。
・法人税等については、過年度減損処理した政策保有株式売却により無税化処理を行った前年度の反動等があったため増加しました。
・親会社株主に帰属する四半期純利益については、上記要因の結果、減益となりました。”

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)明和産業株式会社


財政状態に関する説明

“当第2四半期連結会計期間末の総資産は、831億6千1百万円と前連結会計年度末の8.8%にあたる67億4千5百万円の増加となりました。負債は、474億8千5百万円と前連結会計年度末の17.4%にあたる70億3千7百万円の増加となり、また、純資産は356億7千6百万円と前連結会計年度末の0.8%にあたる2億9千1百万円の減少となりました。この結果、自己資本比率は42.3%となりました。
なお、主な要因は以下のとおりであります。
・総資産については、主に現金及び預金と売上債権の増加により、流動資産が前連結会計年度末の9.8%にあたる58億1千3百万円の増加となったことによるものであります。
・負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の19.7%にあたる70億6千4百万円の増加となったことによるものであります。
・純資産については、主に剰余金の配当を行ったことにより、利益剰余金が前連結会計年度末の8.1%にあたる19億1千万円の減少となったことによるものであります。”

【PDF】2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)明和産業株式会社


連結業績予想などの将来予測情報に関する説明


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  • この記事を書いた人

N主任

30代後半。何もしなければFIREできないと思い、色々なことを実践。 興味を持って、面白そうなことに飛びつく。 結果、失敗を繰り返している。 紙一重の成功を掴むためにチャレンジ精神は大。 数年前までは、考えるだけで行動に移せなかったタイプ。(計画倒れ多数) ひとり親になったことがきっかけで、多部門にチャレンジ。 FX、株、YouTubeチャンネル開設、アフィリエイトなど触って被害甚大。 挫けずに少しずつ進みたい。 高校時代に簿記全商1級。

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