ロシアがウクライナに侵攻した翌日の保有している米国株の評価値はどうなったのか。
侵攻当日の評価値と合わせて見比べてみる。
2022年2月24日取引所オープン直後
ロシアがウクライナに侵攻した当日の評価値は
–337.92ドル (日本円 -39,539円)
リスク回避で売りが多く、保有株も軒並み下落。
コロナショック時の投げ売りの苦い経験をもとに売らずにホールド。
2022年2月25日取引所オープン前(2022年2月24日終値)
-157.49ドル (日本円 -17,783円)
朝起きてみてみると、評価値は少し戻っていた。
2022年2月25日取引所オープンして1時間
侵攻2日目で大きな下落はなし。
保有株の状況
若干下落しているが、大幅な下落はなし。